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2011年1月13日木曜日

ぶっど(気づく) すらた(性) 思いのままよりありのまま


 真言宗南泉寺のご住職脇領至弘和尚さんを迎えて、新年二回目のモーニングセミナーが行われました。現職の僧侶の方がおいでになるということで、どんな話が聴けるか興味を持って臨まれた方が多かったようだ。都会であればあるほどお寺との日常的なお付き合いは希薄になる。さらに地方から都会へ出てこられた家などはその傾向が強いことは言うまでもない。浄土真宗のメッカとも言える尾張平野の南部で育った筆者にとっては子供のころからお寺とのお付き合いは日常茶飯事で、お寺の裏山や本堂や鐘つき堂などは遊び場だった。和尚さんにも可愛がって頂いた記憶がある。その意味で幼少時の人間形成に大いに影響を及ぼす存在であった。
 今、65歳を超え法事の時にしか和尚さんの説教を聴く機会しかないが、65年の人生経験の上で聴く話は非常に判りやすく、身近な問題として捉えられることに驚きと納得をしている自分に気付く。
 今日の講話のために師は書き物を色々とプリントして判りやすく解説をしていただいていた。それでも凡人にとっては難解な仏の道、人間の道なのだが、我欲をすててありのままをありのままに受け入れることが本来の人間のあり方であり、それを続けることにより、さらにいい方向へ自分を導くと「直観力」が生まれてくるという導きは共感を持って聴くことができた。
 今日、教わったことを正確にブログに書くほど理解力がなく、却って誤解を招く恐れが在るので、この程度の報告にさせていただきたい。

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