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2017年1月12日木曜日

植林と倫理

大和市倫理法人会 事務長
㈱世界日報社 販売局長
小林 久人 氏
山梨の山村の出身という小林氏が、故郷の緑の有難さを今さらながら振り返り、地球環境を保全することの意義を話された。
熱帯雨林が伐採され続けている事は多くの自然災害を招いている。そしてそれを最も気が付かなければならないのは、多くの木材を消費している我々ではないだろうか。
現代でのエネルギー消費量は地球2・4個分にも匹敵する量になっていることである。
これまでにバリ島の溶岩台地に7万本もの植林を行って来られた。

新年早々から新しい仲間が増えた。
カトー工業㈱の加藤 覚社長だ。
 たっぷりの笑顔がこの人の温かな人柄を物語る。
皆さんどうぞよろしくお願いいたします(^^)/
茅ケ崎の魅力、この「笑顔(^^)/」こそが、仲間を捕まえて離さない


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